Doorkeeper

DX推進のための「データドリブン経営」がサクっとわかる

2019-11-13(水)19:00 - 20:30 JST

キンコーズ 渋谷 ワーキングルーム1

東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビルディング

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

3,000円 会場払い
お名刺をご用意ください。

詳細

【概要】

IoTやAIといったデジタル技術を企業経営に活用する「データドリブン経営」という言葉が近年聞かれるようになりました。
しかし、データドリブン経営の成り立ちや、構成要素、経営に対するインパクトといったことはあまり語られておらず、明確な定義もありません。
本セミナーでは現状で「モヤっと」しているデータドリブン経営というものを簡単に、分かりやすく「サクっと」解説し、情報共有・ディスカッションしていきたいと思います。
【学ぶ内容】
◆データドリブン経営が求められる背景
◆データドリブン経営の定義
◆データドリブン経営がもたらす価値
◆データドリブン経営のためのポイント

【日時】

2019年11月13日(水)19:00-20:30

【参加費】

3,000円(税込)
※当日会場払い

【タイムライン】

18:55    受付
19:00- 19:05 講師自己紹介
19:05- 19:15 参加者自己紹介
19:15- 20:00 データドリブン経営を理解する
20:00- 20:20 講師と参加者でのセッション
20:20- 20:25 質疑応答など
20:30 解散

【当日のお持物】

お名刺を交換させていただきますのでご持参ください。PCやタブレット等のご持参は任意です。

【会場・アクセス】

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビルディング1F
キンコーズ・渋谷店 ワーキングルーム1
https://www.kinkos.co.jp/store/t019.html
・JR線<渋谷駅>東口 徒歩約4分/新南口 徒歩約3分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線<渋谷駅>16番出口 徒歩約4分
・東急東横線・京王井の頭線<渋谷駅>中央口 徒歩約8分

【こんな方を対象としています】

■事業会社に所属の経営層あるいはデータ関連に関わる担当者の方
■営業部門やマーケティング部門でデータに関わる方
■データ活用を進めたいが何から手をつけたらよいか分からない方
■データ活用を進めているが、組織内のリソースが上手く配分できない方
■BIやAIに興味があるが、なにができるか分からない方
■上司にデータ活用を任されて途方に暮れている方
■データサイエンティストといった分析専門家とのコミュニケーションが上手くいっていない方

【講師】

須賀 優樹
合同会社エスシード

【講師略歴】

神奈川県出身。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科修了。
「ビッグデータ」という言葉が流行りだした頃から「雇われデータアナリスト」として大手事業会社を中心とした様々な「データ活用プロジェクト」に従事。
「データがビジネスを変革する」という楽しさを感じ、休日を返上してデータ分析やプログラミングのスキル向上に打ち込む。2016年(当時27歳)で「フリーランス・データアナリスト」として独立。
3か月後に起業しデータ活用コンサルティングを事業化。
現在は、少しでも多くの企業がデータ活用を通じてデジタル経済発展や新たなイノベーションを起こせるよう、人材育成やコンサルティング活動に尽力。

【ごあいさつ】

「データドリブン経営」に成功している先進企業は確実に成果を出してきている一方で、データドリブン経営の価値というのはどれほどのものなのか、どうすれば上手くいくのか、ということは企業の個別性によるところが大きく「体系化」が難しい領域でもあります。
こうした中で、今回のセミナーでは少数制による1時間程度で、「データドリブン経営」の概要をざっくり掴みつつ、講師からの一方的なレクチャー形式ではなく都度都度「参加者の方の日々の取り組みやご意見」なども伺いながらざっくばらんに進めさせて頂ければと思っております。

【お問合せ先】

yuki.suga@sceed.jp

【注意事項】

※少人数制につき、事前に締め切らせて頂く場合がございますのでご了承ください。
※ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【主催】

合同会社エスシード

コミュニティについて

データ活用戦略ラボ

データ活用戦略ラボ

【テーマ】 「データ駆動型社会」や「データドリブン経営」と呼ばれ始めた社会・経済・経営において、「どのようにデータを活用すれば社会変革やビジネスイノベーションを起こせるのか」ということをテーマに、「経営視点」でデータ活用戦略の体系化や情報交換をすることによって、デジタル経済の未来や可能性を高めていくラボです。 【問題提起】 デジタル技術が進化し、ビジネスにおいては従来型の「ウェブを介して発...

メンバーになる