東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビルディング
■社内のデータを活用したいが、何をしていいのか分からない・・・
■ビジネスの課題に対してどのようにデータ使えばいいのか思いつかない・・・
■なんとなくデータの分析はやっているが、経営に対してインパクトを出していない・・・
■データを扱える人材が社内にほとんどいない・・・
■データサイエンティストを採用したいが、どうすれば採用できるの分からない・・・
■AIの導入にも興味はあるが、AIを使って何をしたいのかはっきりしていない・・・
■データに関することは専門性・機密性が高く、相談できる人がいない・・・
■ベンダーに丸投げすると自社で主導権が持てない・・・
■コンサルティングファームへの依頼はフィーが高すぎて頼めない・・・
このようなことをお感じになられている経営者の方やビジネス担当者の方。
そんなあなたと一緒に、徹底的に「データ活用」についての「戦略」を立てさせてください。
【データ活用戦略とは】
データ活用にとって最も大切なことは、データを活用して「なにを成し遂げたいのか」を明確にして、あなたやあなたの企業が目指している目的地まで最短で到達できるように「戦略」を立てることです。
データの活用を難しくしている理由は、
・プロジェクトマネジメント自体が通常のITプロジェクトとは異なること
・企業による個別性が高く、理論やノウハウが必ずしも当てはまらないこと
ということに加えて、日本企業特有の「情報の機密性に厳しい」ということや「データ」というもの自体の扱いの難しさ(簡単に外部に公開できない)ということも影響しています。
データ活用の成功事例というのは日々のニュースで毎日のように出てきます。
しかし、外部に出てくる情報は、あくまで「データを活用した結果どうなったか」というだけです。
他社の事例をいくら追いかけても、自社のビジネス改善にはほとんど役に立たないということは、なんとなくでも感じているのではないでしょうか?
その「成功率」を少しでも上げるため、今回は「完全マンツーマン相談会」を開催させていただく運びとなりました。
2019年11月11日(月)19:00-20:30
2,000円(税込)
※当日会場払い
18:55 受付
19:00- 19:05 講師自己紹介
19:05- 19:15 社会・産業の動向とデータ活用の難しさについて
19:15- 20:15 個別相談会
20:15- 20:25 状況整理とワンポイントアドバイス
20:25- 20:30 データ活用戦略の策定方法
お名刺を交換させていただきますのでご持参ください。
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビルディング1F
キンコーズ・渋谷店 ワーキングルーム1
https://www.kinkos.co.jp/store/t019.html
・JR線<渋谷駅>東口 徒歩約4分/新南口 徒歩約3分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線<渋谷駅>16番出口 徒歩約4分
・東急東横線・京王井の頭線<渋谷駅>中央口 徒歩約8分
■事業会社に所属の経営層あるいはデータ関連に関わる担当者の方
■営業部門やマーケティング部門でデータに関わる方
■データ活用を進めたいが何から手をつけたらよいか分からない方
■データ活用を進めているが、組織内のリソースが上手く配分できない方
■BIやAIに興味があるが、なにができるか分からない方
■上司にデータ活用を任されて途方に暮れている方
■データサイエンティストといった分析専門家とのコミュニケーションが上手くいっていない方
須賀 優樹
合同会社エスシード
神奈川県出身。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科修了。
「ビッグデータ」という言葉が流行りだした頃から「雇われデータアナリスト」として大手事業会社を中心とした様々な「データ活用プロジェクト」に従事。
「データがビジネスを変革する」という楽しさを感じ、休日を返上してデータ分析やプログラミングのスキル向上に打ち込む。2016年(当時27歳)で「フリーランス・データアナリスト」として独立。
3か月後に起業しデータ活用コンサルティングを事業化。
現在は、少しでも多くの企業がデータ活用を通じてデジタル経済発展や新たなイノベーションを起こせるよう、人材育成やコンサルティング活動に尽力。
現代のビジネスにおいては、「データ活用」は待ったなしの状況です。データの専門家ではないビジネスパーソンは、「データサイエンス」や「AI」という言葉を聞くと「難しそう」と感じ、データにアレルギーを持ってしまう方もいらっしゃると思います。でもご安心ください。データの活用は難しくありません。最も大切なことは「データを使って何を達成したいのか」ということをきちんと言語化し、それに沿って実行可能な戦略を立てることです。
※限定1名の相談会につき、事前に締め切らせて頂く場合がございますのでご了承ください。
※同じ企業の上司や部下といったように複数名でご参加されたい場合はご相談ください。
※同業者の方や引き抜き目的でのご参加はご遠慮願います。
※ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
合同会社エスシード
【テーマ】 「データ駆動型社会」や「データドリブン経営」と呼ばれ始めた社会・経済・経営において、「どのようにデータを活用すれば社会変革やビジネスイノベーションを起こせるのか」ということをテーマに、「経営視点」でデータ活用戦略の体系化や情報交換をすることによって、デジタル経済の未来や可能性を高めていくラボです。 【問題提起】 デジタル技術が進化し、ビジネスにおいては従来型の「ウェブを介して発...
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